自然治癒力について   

 

【 自然治癒力 】


 

私たちの体には「自分で治す力」が備わっています。
 

自然治癒力とは 細胞や組織が傷を受けた時、体内の代謝を即し回復す

 る力。人は一日約3000個のガン細胞が誕生しているといわれています

が、私たち全てがガに倒れるわけではありません。また常にウィルスやバクテリアが体内に侵入してくる状況の中、気にまで発展しないのは 

免疫という自然に備わった「軍隊」の活躍で、ガン細胞・ウィルス・バクテ

リアを撃退してくれているからなのです。 

 

自然治癒力


【 自然治癒力を最大限引き出すためのポイント 】


血液の流れを改善する 

1.  血液の流れを改善する

「冷えは万病のもと」

昔からいわれるように 体を冷やす=血行悪化=免疫力低というように私たちの体に大きな

影響を与えます。 これはNK細胞と関係があります。 

「NK細胞とは?」

ナチュラルキラー細胞と呼ばれ、リンパ球の中で 敵を見つけ次第攻をしていく細胞です。

この細胞はがん細胞が大きくならないうちに破壊 また ウィルス・バクテリアに感染 した細胞を

破壊することが知られています。しかしNK細胞の弱点は、低温に弱いことが解明されました。

 

 

体を温め、血行を良くし病気への抵抗力を高め、ガンやその他の病にかかりにくくすることが大事なポイントです。 

 

 

「ガンは冷えが大好き」


ガン細胞は熱に弱くできており、42度ぐらいの熱で自分で発生させた熱を冷却でき死滅してしまい

す。逆に正常細胞に比べ、熱を多く発しながら成長するガン細胞は冷えた環境が大好きなのです。

 

野菜中心の食生活 

2. 野菜中心の食生活
 
食事は1日3回規則正しく、バランスよく。
 

                 

   一般的な健康管理にも使える食生活15条を参考になさってください。                 

     予防15か条 (米国ガン研究財団)

   1.植物性の食品を中心に、多様な食べ物を食べる。
    

   2.正常体重の維持 (BMIを18.525に保ち、成人後も5キロ以上増やさない)    

   3.適度な運動を続ける    

   4.多種類の野菜果物を一日400~800グラム摂取    

   5.多種類の穀類、豆類、根菜類を一日600~800グラム食べる    

   6.アルコールは男性一日2杯以下、女性一日1杯以下

    (1杯目安: ビール250ml.ワイン100ml.ウイスキー25ml.)    

   7.牛、豚、羊の肉類は一日80グラム以下とする(魚や鶏肉が好ましい)    

   8.動物性の脂肪食品を少なめにする        

   9.食塩は一日6グラム以下とする   

  10.長期間保存した食品は食べない   

  11.食品添加物や農薬残留に注意する(正規な規制があれば問題ない)   

  12.腐りやすい食品は冷蔵保存する   

  13.焦げた食品は食べない   

  14.栄養補助剤に頼らない   

  15.タバコを吸わない                                    
 

程度な運動
 

3.程度な運動  

運動の時間がもてなくても、ストレッチ体操などでも十分血行が改善されます。
「 ガン予防、運動が効果  男性最大13%・女性16%低下 」
日常生活でこま

めに体を動かしている人ほど、ガンにかかりにくい。全国の45-74の男

8万人を対象に約8年にわたって調査した結果 男性の場合、ガンのリス

最大13%、女性は同16%低かった。特に消化器系のガンは体を動かすこ

とによる予防効果が期待できるという。【日経新聞より抜粋】 

 

心身のリフレッシュ
 

 4.心身のリフレッシュ 

強いストレスを感じるときにNK細胞の数が減り、免疫機能が低下することが

実験で認められて います。 

免疫力を最大限活用する為には、疲労を慢性化させないことが大事です。
疲労=脳や体からの回復が必要だというサインです。
睡眠とゆったりとした心で過ごすことを心がけてください。

   


【笑い】で癒す      
ガン細胞が消えたケースも
 
     

バンコク都内スクンビット通りにある国立シーナカリンウィロート大学で毎週木曜日、
「笑い 講座」 が開催されている。

【笑い】で癒す  

出席者は老若男女と多岐に渡るが、50歳から70歳の年齢層が多い。この講座で意的に笑うことを通じて、糖尿病や心臓病が好転した人、さらに、ガン細胞が消えた人もいるという。      

笑うことで自分自身を“活性化”する方法を学ぶことができる。笑うことで、リラ
ックス感をき起こすホルモン「エンドロフィン」の分泌を促す。「脳内麻薬」「快楽ホルモン」の異名を取るこのホルモ ンはストレッチなどでも分泌されるが、笑いはより効果的。

 

ストレス解消という点 からすれば、5分の笑いは30分のエアロビクスに相当する。笑うことで血行がくなり、消化 ・排泄作用が活発になるほか、免疫力も驚くほど高まるという。

【バンコク週報 1332号より抜粋】