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ワットポー寺


1.伝統医療の起源


 

2500年以上前、インドからのヒンズー教布教活動と一緒に広められたとされています。

その後、中国漢方の技術、知識も加わり、タイ伝統治療が確立されました。

タイ考古学資料には、12世紀ごろにはすでにハーブや薬効のある植物に備わっている

効用を得るため、「アロカヤ サラ」とよばれる治療所があったと記録も残されています。

伝統治療は主に、自然治癒力を強化すること、リラックスさせるといった目的にハーブなど

の薬効のある植物が使われてきました。

サイアムハーバリストで取扱い商品も、この伝統医療で培った 『理論』 『調合法』にそって

開発されました。


2.タイ伝統医療の理論 


「健康体」とは?

 

四大元素と心が健やかにバランスよく相互関係を持ち働ている状態

 


「体内バランスが良くない」とはどういうこと?

 

 

『自律神経のバランス』が崩れる。

一方に偏った状態が続く結果として、不眠やイライラ、頭痛、さらにはガン

やリウマチ、アトピー性皮膚炎といったさまざまな病気が引き起こされてき

ます。


3.病気になる原因


大きく分けて2種類あると考えます 

 

1.【ストレスやマイナス思考】

ネガティブな精神が原因となる病。

 

2.【自立神経失調により起こる病】 

4大元素のアンバランスが原因で健康状態に異常が起こる病。

 


タイハーブ調合に使用する基本理論 4大元素


地元素

地元素 (体と臓器)
①髪の毛、②体毛、③爪、④歯、⑤皮膚、⑥肉、⑦靭帯
⑧骨、⑨脾臓、⑩心臓、⑪肝臓、⑫腎臓、⑬肺、⑭大腸、
⑮小腸、⑯脳、⑰新しく体内に入った消化前の食物
⑱消化後の食物

水元素

水元素 (体内にある液体)

①胆汁、②痰、③膿、④血液、⑤汗、⑥皮下脂肪、

⑥涙、⑦血中脂肪、⑧つば、⑨粘液、⑩骨中の潤滑液、

⑪尿

風元素

風元素 (体内にある空気・風・ガス)

①体内の下から上へ吹く風、②体内の上から下へ吹く風、

③お腹の空気、④腸内の空気、⑤全身を通る空気、

⑥呼吸する空気

火元素

火元素 (体内に発生する熱)

①体温、②不快感のある体内の熱、③体を老化させる熱、

④食物を消化する熱

 


4.治療で目指すもの


“心身に備わっている 自然治癒力・免疫力を高め病を克服” 

 


5.ハーブの効用と研究


タイハーブを含む東洋医学は根拠、科学的実証のない民間療法と思われがちですが、

現在では、研究技術が進むにつれてタイハーブの効用が具体的に明らかになってきました。

バンコクティップオーソッド社製品に含まれるハーブ生薬に関しても、タイ政府機関や外国研究 

機関などから様々な研究結果が発表されております。

 

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